45才の不妊治療とダイエット

超高齢での妊活!!&ダイエット!!諦めたらそこで試合終了ですよ。

治療の一年ババアはストレスに弱い

不妊治療一年を簡単に(笑)


44スタートなので最初から顕微です。

卵が何個だとかは詳しく後から書くとして、

本当に簡単にかくと


採卵6回

戻し5回です。


一回は卵がダメになりキャンセルしています。

凍結戻しは一回だけ。


世の中的に凍結した方がいいと言われていますが、うちの病院のデータでは40才を越えたら 凍結しない方が着床率が高いのです。

どこかの先生も言われてましたが、年齢のいった女性の卵子はストレスに弱い。凍結しない方がよい場合がある。


・゜・(つД`)・゜・ババアはストレスに弱い…そうなんです~わかってるぅ~


まぁ~人によるんでしょうが

その言葉を信じ凍結なしで頑張りました

が、結果が出ない

一回目~着床すらしない

二回目~着床すらしない

三回目~着床すらしない

四回目~着床すらしない

五回目~キャンセル


ちょ!!こら!!

さすがに私も凍結しない方がいい←疑いの眼差しです( ´,_ゝ`)

何回目かで「今回の卵は凍結できますよ。どうします?」って言われたのを

「いや凍結しません」って断り後悔し始めました。


もう凍結できる卵は出来ないかもしれない。


そんな時

6回目にして凍結できますよ。

即凍結(笑)


ババアはストレスに弱い伝説は忘れよう

(///ω///)


ババアだって凍結中に耐えてみせます

(。-∀-)やってやるぜ


そして今

凍結戻しをして妊娠確認日まで

ゆっくりお腹の卵ちゃんと過ごしています。

頑張れ卵ちゃん!!子宮に潜り込め!!着床して!

願うばかりです。

不妊治療開始・病院探し

私が結婚をしたのは43ですが、42の時に結婚しようって思い、旦那になる人が若いので、妊娠可能か近くの婦人科にいきました。


「私、42で妊娠可能ですか?」

「は?あなた?え?あなた妊娠したいの?」

「はい」

「あ~まぁ…ね…血液検査ではまだ閉経しないと思いますが、結婚もされてませんよね?」

「春にします」

「へー。どちらにせよ不妊治療は結婚されてからなんで、よく現実をみて考えて来られて下さい。」

ナースとの会話です

まぁ、軽くあしらわれてるというか

42で不妊治療はナイナイ(笑)みたいな態度が感じとれました。


これはかなり落ち込みましたね。

世の中の現実を知ったし、同じ女性にバカにされたようで辛かった。病院帰りに友達の家に行き泣きました。


ま、結婚してからだな…


そして43で結婚

前回の傷付いた事件もあり慎重になりました。

北九州の不妊治療で有名な医院を探しました。しかも高齢不妊治療もやってる!

とりあえずメール

「もうすぐ44になりますが見てもらえますか?」

「うちの出産最高年齢は48才、大丈夫ですよ。来てください」


・゜・(つД`)・゜・神様ぁ~


神様は北九州にいた(笑)


で、いまの病院に決め一年になります

自己紹介と不妊治療現在45才まで

はじめましてレオです。

私は現在45才、もう数ヵ月で46になる年齢です。

世の中ではこの年齢での妊娠は難しいとされていますし、ブログやなんかでも数をみません。

私が妊娠できたら、数少ない同年代の方の希望になれるし、そうなりたいと願いブログを書くことにしました。


まず、私の人生を(笑)

私は43で結婚しました。旦那さんは超年下でしす。バツ一ではないですが、今の旦那と違う方と20~30代は事実婚状態でした。


今の旦那さんは若くて、「たのきん」を知りません(笑)たぬき?(笑)

ジェネレーションギャップハンパないですが、優しく素敵な旦那さまです。


こんな年上と結婚させてくれた義理の両親の為にも、私はやれる事を頑張りたいと思っています。

ちなみに自分の母は73才で

私がこの年齢で不妊治療をする事に難色を示しています。

親としては心配なのでしょう。


話は戻ります。

結婚は43才でも44になる年に結婚したので、すぐ44。

不妊治療歴 一年です。